大義塾の歴史
初代塾長:中村 藤吉
初代塾長の中村藤吉は京都武徳会での修業を終え、ソウルを皮切りにハワイ、北米へと渡り剣道を広めました。 そして昭和12年に帰国し、杉並区本天沼に剣道道場「大義塾」を開き、青少年の指導にあたりました。 彼の剣道は長男の太郎・次男の藤雄へと引き継がれていきました。
第二代塾長:中村 太郎
第三代塾長:中村 藤雄
(三女の圭江は世田谷支部長として子供たちの指導に努めています)
現代表:中村 和己
現在は中村太郎の次男和己が責任者となり、大義塾の長い歴史を引き継いでいます。